補助・保佐・後見制度の概要・制度の違い
成年(任意)後見制度には、本人の判断能力の程度に応じて、「後見」「保佐」「補助」の3つの制度が用意されています。「後見」「保佐」「補助」の主な違いは次の表のとおりです。
後見 補佐補助対象となる方判断能 ...代理権について
代理とは、本人に代わって本人以外の者(代理人)が意思表示を行うことによって契約の締結等を行うことです。代理人が行ったことは本人に帰属するため、代理人が行った行為は本人が行ったものであるとみなされます。
そしてこの代理が有効 ...
相続登記の義務化
所有者不明の土地の問題を解決するため、2021(令和3)年4月の国会で民法及び不動産登記法が改正されました。
土地の相続や所有者の住所変更をした際の登記申請を義務化し、違反した場合は過料が科されます。
また、管理が難し ...
ペットのための信託契約
「信託」とは、「信じて、託す」と書くように、「自分の大切な財産を、信頼できる人に託し、自分が決めた目的に沿って大切な人や自分のために運用・管理してもらう」制度です。
最近では認知症対策や争族対策での家族信託など、様々な信託 ...
ペットに関する法律
コロナ禍において、自宅で過ごす時間が増えたことにともない、ペット需要が高まっています。
「動物の愛護及び管理に関する法律」(動物愛護管理法)「狂犬病予防法」「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」(いわゆるペットフード法 ...
押印について2
今般、テレワークの推進の障害となっていると指摘されている、民間における押印慣行について、その見直しに向けた自律的な取組が進むよう押印についてのQ&Aが作成されました。問1から問3については別の記事にてご紹介しております。
...
押印について1
内閣府・法務省・経済産業省が連名で「押印についてのQ&A」が公開されておりますが、一部を抜粋して内容を紹介します。
問1.契約書に押印をしなくても、法律違反にならないか。
・ 私法上、契約は当事者の意 ...
遺言執行者とは
遺言執行者(いごんしっこうしゃ)とは、遺言の内容を正確に実現させるために必要な手続きなどを行う人です。遺言執行者は相続人の代表として遺言の内容を実現するため、登記や金融機関の手続きなど、さまざまな手続きを行う権限を有しています。
尊厳死宣言書について
みなさんは「尊厳死宣言書」というものがあることをご存知でしょうか?
遺言書、死後事務委任契約書と並んで、人生の最期に自分の意思を伝える大切な手段として注目されています。
尊厳死とは
「人間が人間とし ...
自筆証書遺言について
手軽に作成できる自筆証書遺言ですが、民法が定めるルールに従わないと有効に成立しません。そのルールとは、民法968条1項に次のように定められています。
自筆証書によって遺言をするには、遺言者が、その全文 ...
