まだまだ注意が必要なインフルエンザと風邪の予防

寒い日と暖かい日の差がありますが、体調を崩されたりなどされてませんか?
まだまだ流行しているインフルエンザ。
みなさんも今一度その予防について確認していただければと思います。

まず、
☆ インフルエンザや風邪の予防で大切なこと
・外出から戻ったら「手洗い」、「うがい」を徹底する
・予防接種を受け、感染しにくくする
・できる限り人混みを避け、外出時はマスクを着用する
・栄養と休養を十分にとる
・室内の換気をし、適度な温度と湿度を保つ

上にあげたことはみなさんも注意されていることだと思います。
私は今年からその他に「鼻うがい」も取り入れてみました。
“鼻に液体を入れて出す”ということの怖さから今までチャレンジできずにいました。
しかし、仕事上たくさんのお客様とお会いする機会が多いため、インフルエンザはもちろん風邪を移してしまってはいけないと感じ、そのためにまずは自分がかからないように。と今年から始めてみました。

☆「鼻うがい」のやり方
まず、用意するもの
・コップ
・冷たくない水(200cc)
・塩(2グラム弱)
※市販の鼻うがい用の洗浄液と容器のセットもたくさんあります。

1、生理食塩水をつくります。
冷たくない水200ccに塩2グラム弱を入れて溶かします。
人間の身体の中の塩分濃度(約0.9%)に近い濃度の生理食塩水ができます。
塩を溶かさない水で鼻うがいをするとツーンとなるのでご注意を。
※市販の鼻うがい用の洗浄液を購入する場合、こちらの作業は不要です。

2、生理食塩水(または購入した洗浄液)を片方の鼻からゆっくり吸い込みます。
このとき、むせることのないよう喉を締め付けるような感じで吸い込みます。
生理食塩水なので飲み込んでしまっても問題ありませんのでご安心を。

3、鼻から吸い込み、口から出す。これを左右交互に行います。
最初は少し抵抗がありますが、繰り返すうちにすっきりしてきます。
鼻から吸い込んで口から出すには少し慣れが必要ですので、慣れないうちは鼻からそのまま出しても大丈夫です。

☆ 注意点
鼻うがいの後すぐに「強く鼻をかまないこと」です。
強く鼻をかんでしまうと残っている生理食塩水が耳の方へ水が回り中耳炎など耳の病気の原因となってしまうからです。
鼻うがいが終わったら、お辞儀をするように頭を下げそのまま左右に向ける事で残っている水を出すことができます。それをティッシュなどで拭き取ってください。

鼻うがいは「鼻洗浄」とも言われ、インフルエンザや風邪の予防はもちろんこれからの季節流行する花粉症にも効果があると言われてます。
是非お試しいただき健康でしあわせな生活を送るお役に立てていただければ幸いです。

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